このセールスライティングテンプレートは、私が3年前から計100回以上も使い続けて、結果を出している鉄板テンプレートです。
ほとんど全てのセールスレター、ブログ、メルマガを、この型に当てはめて書いてきました。
(現在、セールス臭を一切消して書いているため、また違ったテンプレートを使用しております)
しかし、私のサイトやメルマガを熱心に読んでいるファンの方も含め「毎回同じテンプレートが使われている」と気付いた人がほとんどいない、非常にシークレットな雛型です。
コピーライターを目指している方はぜひ覚えて下さい。
コピーライターの責任
コピーライターは、アフィリエイターや情報起業家と異なり、「他人の商品を販売する」という責任を背負っています。
売れないコピーを書いたら、あなたは「クライアントから案件をもらったのに、全く売上げが伸びない」という失態を犯す事になります。
つまり、あなたの報酬は0円です。
しかも、クライアントから後日、「売上げが全然変わりませんでした」という恥ずかしい報告を、電話で受ける事にもなります。
せっかくあなたを信じて仕事を任せてくれたクライアントに見損なわれることになるのです。
すると「使えないコピーライター」として、業界であなたの悪評が広まる可能性も高いです。
逆に、腕の良いコピーライターは自然と口コミで名前が広まり、勝手に依頼が舞い込むようになります。
フカフカのベッドで横になり、ポテトチップスを食べているだけで、「○○のレターを書いて頂けませんか?前金30万円を支払いますので!」というメールが届くのです。
スキルあるコピーライターは、それほど様々なクライアントから注文が舞い込み、気に入られ、頼られます。
しかし、給料泥棒コピーライターは業界中から軽蔑されます。
このコピーライティングテンプレートで収入も安定する
あなたがせっかく知り合った社長に「仕事下さい」とメールでお願いしても、無視されます。
なので成功できず、ずっとサラリーマンのまま、安い給料と長い拘束時間で労働を強いられる事になります。
「俺は一生奴隷のように働き続けるんだろうか…」という将来の不安。
カードローン、住宅ローン、食費、家賃、光熱費、携帯代、教育費などお金の問題。
嫌いな上司、苦手な先輩、クレーマーなど人間関係のストレス。様々な問題に縛られ続けます。
会社では気に入らない上司にこき使われ、面倒な仕事を次々と押し付けられ、ネチネチ説教を食らうような生活を、一生繰り返すハメになります。
しかし、『鉄板テンプレート』を使用すれば、あなたはお客さんが財布の中で大切に隠し持っている現金を、好きなだけ自分の銀行口座へ移動させる事ができます。
手にした案件全てを成功へ導き、望むままの収入を手に入られるのです。
とは言え、最初はテンプレートにも不慣れだと思うので、月に3〜5万のお小遣いからスタートする事になると思います。
それくらいの金額が現実的です。
しかし、スキルは経験を積むごとにアップします。
最初は月3〜5万円でも、約30日ごとに月収は10万円ずつアップしていきます。
3〜4ヶ月後には会社の給料以上の報酬を、コピーライティングだけで得る事も不可能ではありません。
ATMで、「3」「0」「万」「円」「確認」と順番にボタンを押していき、ズッシリとした重さを感じる札束を、GUCCIやルイヴィトンの財布に入れて持ち歩く事も可能です。
私も収入が一定額を超えたころは、財布へ常に10万円以上の現金とゴールドカードを忍ばせ、周りの注目を集めていました。
もちろん、一瞬でそのような成功が手に入ったわけではありません。
私も最初から稼げるコピーライターではりませんでした
私も最初は、見習いのコピーライターでした。
パソコンの前に姿勢正しく座ってDVD教材を再生し、コピーライターの技術をコーヒーを飲みながらカリカリとノートにメモして必死に勉強していました。
そうして最初は、あるランディングページを代筆しました。
(ランディングページとは、初見のお客さんにメールアドレスなどの個人情報を残してもらうためのページです)
しかし、結果は惨敗でした。
具体的に、クライアントから「全然反応取れませんでしたよ」と言われたわけではありません。
が、私がコピーを提出して、反応率をテストしてもらってから、相手と連絡が取れなくなったのです。
恐らく私の作品は使い物にならなかったのだと思います。
その数ヶ月後、私はもう1つ、別の市場でセールスレターを執筆する機会に恵まれました。
その時に使用したのが、今回あなたにご紹介する『鉄板テンプレート』です。
正確に言うと、このフォーミュラの存在は私がコピーライターを始める前、アフィリエイトをやっていた3〜4年前から知っていました。
そして実際に導入し、月20〜30万円をサクサクと稼いでいました。
しかしコピーライティングの経験が増えると、徐々に基礎基本を忘れ、応用テクニックに終始するようになります。
その結果、コピーライターとして最初の案件では反応を取れず、赤っ恥をかいてしまったのです。
結局、テンプレートに立ち返る
そこで私はもう一度『基礎』に立ち返りました。
鉄板テンプレートをガチガチに守ってセールスレターを執筆しました。
あまりに基本的過ぎるので、自分でも「これで大丈夫だろうか…」と不安でした。
そのセールスレターを見たクライアントさんの顔色も、お世辞にも良いとは言えませんでした。
しかし実際にセールスレターをテストしてみたところ、商品の目標売上数は70だったのに対し、最終的な数は250まで伸びたのです。
実に目標を3倍以上、上回る結果が出ました。
私はそのお礼として、50万円以上の報酬を銀行の口座に振り込んでもらいました。
7ヶ月分の食費をゲットしたのです。
以来、どんなセールスレターを書いても一定以上の売上げは得られました。
2015年には、今までの『年収』を『月収』で稼ぐ事ができました。
今現在も、毎月『数百万円』が売り上がる見込みのある、某セールスレターの執筆に携わっています。
そんな感じでコピーライターとして小さな『成功』を手にしてから、好きな時間に、好きな場所で、好きな人と働けるようになりました。
新幹線のグリーン車で、ゆったりとした座席にもたれかかり、リクライニングチェアを豪快に倒しながら、ふんぞり返ってコピーを書いた日もあります。
ANA国内線のプレミアムクラスで、通常の乗客には出ない幕の内弁当を食べながら、クライアントとメールをした事もあります。
旅行の帰りが遅くなった日は、空港と直結しているホテルに宿を取り、海や街中などの夜景を眺めながら、仕事しました。
(こうして振り返ると仕事ばかりですが、個人的には情熱あるビジネスをしているので、苦ではありません)
現在は、他にも色々なコピーライティングのテクニックを日本屈指のコピーライターに伝授して頂いています。
が、軸にあるのは『鉄板テンプレート』です。
このテンプレートは、私にとって自分のコピーがガラリと変化するキッカケでした。
なので、私は生徒さんにコピーを教えたり、セミナーを開催する時も、そのテンプレートを参加者さんに紹介しました。
自分なりの言葉で鉄板テンプレートの良さ、使い方、実例などを事細かに解説したのです。
このテンプレートで結果を出す人も続出
その結果、月収10万円〜20万円を稼ぐ生徒さんが次々と出てきました。
中にはセミナー講師として、毎回20名以上を集客するほど実力を付けた人もいます。
顔も名前も一切出さず、プライバシーが保たれた自宅の書斎でコピーをカタカタ書き上げて安定収入をゲットしている人もいます。
そのテンプレートを今回お伝えいたします。
あなたが生涯コピーライティングを全うし、自由を満喫したいなら、必ず抑えておいて下さい。
ただし、いくらテンプレートが良いと言っても即日効果は見込めないと思います。
テンプレートも正しく使わなければ意味がありません。
最初はコツが上手くつかめず、成果の出ない可能性が高いと思います。
なので『7回』使ってみて下さい。
1日1つ記事を書いている人は、1週間が練習です。
最初の1回は手探り、2〜3回目は試行錯誤、4〜6回目で徐々に感覚を掴み、7回目で爆発する…といった感じで慣れると思います。
そうしてまずは3〜5万円の副収入を狙って下さい。
あなたがコピーライターなのか、そうでないのか、どんな案件を請け負うのかによっても報酬額は変化しますが、『まずは3〜5万円』が初心者にも狙える現実的な額だと思います。
セールスライティングテンプレートとは?
詳しくお伝えします。
このテンプレートの起源や発祥は、ハッキリと分かっていません。
しかし、私は1970年代にアメリカの組織行動学者デービッド・コルブさんが提唱した、『4つの学習スタイル』が元と考えています。
人間が何かを学習する時、そのモチベーション源は4種類存在する、という理論です。
1,メリットタイプ
2,セオリータイプ
3,フォーミュラタイプ
4,アクションタイプ
人は、性格診断テストのように、どれかのタイプに当てはまっています。
そして、自分のタイプに合った情報が分かると、行動に繋がるモチベーションが湧いてくるのです。
要するに、お客さんに各情報を与えれば、『購買』に繋がるモチベーションを引き出す事ができます。
「買いたい!」という気持ちにさせる事が可能なのです。
あなたがコピーを書く時は、4つのタイプそれぞれに合わせた情報を書いてあげる事で、全員の購買意欲を引き出す事ができます。
最初は、このテンプレートを厳密に守って下さい。
具体的な書き方を紹介します。
メリットタイプへのライティング
メリットタイプとは、
「その行動を起こすメリット」
「その行動を起こさないデメリット」
を知りたがります。
自分にとって、どんな利益や損得があるのかを理解できると、モチベーションが上がります。
この人たちには、
「コピーライティングを学ぶと、あなたの年収は最低600万円になります」
「コピーライティングを勉強しないと、アフィリエイトでも情報ビジネスでも成功できません」
といった情報を伝えます。
「なぜ、やらなければならないのか」
という理由を明確に伝えてあげて下さい。
セオリータイプへのライティング
セオリータイプは、メリット・デメリットが本当に起こるという証拠、証明、データを欲しがります。
この人たちには、
・実績を示す写真
(報酬画面、銀行通帳、確定申告書など)
・推薦者の声、お客様の声
・信頼できる組織の研究結果や統計データ
などを見せると喜ばれます。
また、
「赤ビーツには血液量を増やして血流も良くする『NO』や、肝臓機能を高める『ベタイン』が豊富に含まれており…」など、理屈や理論を解説するのも有効です。
フォーミュラタイプへのライティング
フォーミュラタイプは、物事の全体像を知りたがります。
ステップ1で何をやり、
ステップ2で何をやり、
ステップ3で何をやると、約束された結果が出るのか?
ステップ・バイ・ステップを気にします。
つまり「どういう手順で、何をやれば良いのか」が気になるタイプです。
この人たちには、1から10まで、どんな行動を起こせば良いのかを懇切丁寧に案内して下さい。
アクションタイプへのライティング
アクションタイプは、具体的にどんな行動を起こせば良いのかを知りたがります。
「今すぐこの本を手に入れて下さい」
「このメールを読み終わったら、○○にアクセスして下さい」
など、具体的アクションを指示してあげると喜ばれます。
また、
「この知識を具体的にどうやって活用していけば良いのか?」を気にするので、体験談や経験談を話すと喜ばれます。
本やセミナーで情報を聞いただけでは、使い方がよく分かりません。
しかし、
「私はこのようにテクニックを使って、成功しました」
という体験談を聞くと、「じゃあ自分も真似しよう」と思えるので、行動できるのです。
コピーライティングに使えるモチベーションを刺激する流れ
人間のモチベーションタイプは以上の4つに分かれます。
詳しい人口比は忘れましたが、
日本人はメリットとフォーミュラが30%台。
セオリーが20%台。
アクションは10%未満だったと記憶しています。
コピーライティングでは全てのタイプを刺激すると、100%の人を行動へ導けるのです。
文章として自然なのは、以下の順番だと思います。
1.物事のメリット・デメリットを話す
2.その証拠、根拠、データを話す
3.具体的なステップを話す
4.体験談や今すぐ起こすべき行動を話す
以下は、私が3年前に執筆した、テンプレートに沿った記事です。
参考にして下さい。
(書き方が未熟なので、今さら公開するのは恥ずかしいですが…)
[st-mybox title=”関連” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
あなたは、
「どういう記事を書けば良いのか分からない」
「記事を書いてみたが、これで良いのだろうか?」
「文章がまったく浮かんでこない」
などの悩みを持っていませんか?
いくらネタがあっても、どういう記事を書けば良いのか分からないと手が進みませんよね。
私も、前は記事を一つ書くのに、かなり時間をかけていました。
1500文字ほどのメルマガを書くのに2時間を使った日もあります。
稼げていないと不安なんですよね。
「この記事で読者さんは満足してくれるかな」
「こういう記事で自分のことを信頼してもらえるんだろうか」
「もっと良い記事を書けそうな気がする」
こういうことばかり考えてしまうので、何度も何度も書き直しているうちに、気づけば120分経過…と。
それくらい「記事を書く」という作業は大変です。
でも、そればかりに時間をかけるわけにもいきません。
他の作業ができなくなりますからね。
ブログとメルマガが安定してくれば、「1日1通のメールを書いて作業終わり〜」とかやっても稼げたりします。
でも初めのうちは、もっと他にやるべき作業があります。
「仕事から疲れて帰ってきて、頑張って記事を書いたらもう寝る時間…」
こうなったら作業が進まなくなるので、記事作成はできるだけ素早く終わらせないといけません。
そこで今日は、記事作成を手っ取り早く終わらせるコツをご紹介します。
それが、「先に骨組みを作る」というやり方です。
文章を書くのに時間がかかる人には、とある傾向があります。
それは、出来上がった文章を読むと、話がしょっちゅういろんなところに飛んで、「何を言いたいのか」「何を伝えたいのか」が分かりづらいということです。
つまり、記事に「一つの筋」がないので、何をテーマにした記事なのかが分かりづらいのです。
「なぜ、そうなってしまうのか?」
これは、初めの筋道を決めないで文章を書いていることが、主な原因です。
上から順番に、書きたいと思ったことをどんどん書いていくので、話があちこちに飛んでしまいます。
あなたも経験があると思いますが、文章を書いていると、次々と新しく書きたいことが出てきますよね。
「あ、こういうことも書きたい」
「こういうことも書いておこう」
といったアイデアがどんどん出てくるので、最終的にそれらをすべて詰め込んだ記事が出来上がってしまいます。
これが、「何を伝えたいのか」が分かりにくい文章になる原因です。
しかも、これをやってしまうと書いている本人も「自分の言いたいこと」が分からなくなってくるので、書き上げるのにめちゃくちゃ時間がかかります。
「途中から、どういう文章を書いていけば上手く〆られるのか分からなくなる」意外とこういうところで時間を食っているのです。
そこで、初めに「どういう流れで文章を書いていくか」という筋道を決めてから、文章を書き始めます。
そうすると、筋の通った記事になりやすいし、記事を書くのにかかる時間も短くなります。
その筋道を決める作業が、「骨組みを作る」という作業です。
あなたがこれから記事を書く際には、以下の手順で書き進めてください。
1.先に結論を決める
論文でもよく行われる手順ですが、文章を書くときには先に結論を決めます。
上から文章を書いていって、最後に結論を書くのではありません。
先に結論を決めて、「結論に自然と持っていくにはどういう流れで文章を書いていけば良いか」を考えていくのです。
そうすると、ゴールまで一直線に話を進められるので、文章がブレません。
2.話の流れ(骨組み)を作る
次に、
「1で設定した結論に持っていくにはどういう文章を書いていくべきか」という大筋の流れを決めます。
私はよく「スタートとゴールを最初に設定して、徐々にその間を埋めていく」というやり方をします。
よければ、あなたも真似してください。
大事なのは、「伝えたいこと」を1つに絞り、一貫性のある流れにすることです。
骨組みの時点で話があちこちに飛んでいるとダメなので、必ず一本道の流れにしてください。
3.肉付けしていく
5〜6ステップくらいで骨組みができたら、それを実際の文章にしていきます。
すでに話の流れは出来上がっているので、嘘みたいにスラスラと手が動くはずです。
これでもう、記事作成に迷う必要はありません。
それでは、早速上記3ステップを使って、一つ記事を書いてみてください。
こういうテクニックを使いこなすには、「読むだけ」ではなく「実践する」という作業が欠かせません。
新しい知識を得たら、できるだけ早く実行に移してください。
その積み重ねで、あなたはどんどん進化していきます。
ぜひ、今日のテクニックを使ってみてくださいね。
[/st-mybox]
以上です。
この記事を簡単に解説すると…
メリットタイプへ
> こういうことばかり考えてしまうので、何度も何度も書き直しているうちに、気づけば120分経過…と。
>「仕事から疲れて帰ってきて、 頑張って記事を書いたらもう寝る時間…」
> こうなったら作業が進まなくなるので、 記事作成はできるだけ素早く 終わらせないといけません。
記事作成に時間をかけるデメリットを話しています。
「記事を早く書くテクニックを身に付けなければならない」という危機感を煽っているのです。
セオリータイプへ
> 「途中から、どういう文章を書いていけば上手く〆られるのか分からなくなる」
> 意外とこういうところで時間を食っているのです。
ここでは、
「なぜ多くの人は記事作成に時間を食ってしまうのか」
という理屈を話しています。
理想を言えば、ここでは科学的な実験結果、世論調査、統計データ、お客様の声など、信憑性の高い情報を出すべきです。
しかし、「記事作成の時間が速まるテクニック」というテーマで、しっかりしたデータを用意するのは困難でした。
もし完璧にやりたいなら、
1.文章を書くのが苦手な人を何人か用意する
2.テクニックを使わないパターンと、使ったパターンで1つずつ記事を書いてもらう
3.記事作成に掛かった時間を比較する
4.そのデータを提示
までやれば理想です。
しかしこの記事は、あくまで日々書いているメルマガの1つでした。
そこまでの時間と労力は割けませんでした。
なので理論・理屈を話して理詰めで納得させるという手段に出ています。
フォーミュラタイプへ
> 1.先に結論を決める
> 2.話の流れ(骨組み)を作る
> 3.肉付けしていく
具体的に1ステップずつ手順を話しています。
アクションタイプへ
> それでは、早速上記3ステップを使って、
> 一つ記事を書いてみてください。
「今すぐ何をすれば良いのか」を書いています。
理想を言えば、「私は最初、Facebookの記事でこのステップを使ってみました。その時は○○というテーマで…」
「その結果、2時間かかっていた記事作成が、1時間15分で終わりました」などの体験談を入れるべきでした。
最初はこの4つを満たすだけでも大変だと思います。
しかし使えば使うほど慣れてきます。
『7回』使ってみて下さい。
4つの学習スタイルテンプレートも、7回使えばあなたの中で『確信』に変わります。
そして、その後8回、9回、10回…と使い続ける事でスキルが向上し、収入も上がっていくはずです。
私も、このテンプレートを繰り返し使ってきました。
あなたが読み進めているこの文章も、実は4つの学習スタイルに沿っていると気付きましたか?
メリットタイプへ
ライターとして恥をかくクライアントに嫌われる業界でも悪評が広まる
私は、このテンプレートで収入を得た3〜4ヶ月後には会社の給料を超えられるATMで30万円を一括で下ろせる
セオリータイプへ
私がテンプレートを使って成功したというストーリーを話す
「即日効果は出ない」という欠点を正直に話し、誠実性を出す
「1970年代にアメリカの組織行動学者デービッド・コルブさんが提唱」というデータを話す
フォーミュラタイプ
4つのタイプの欲求を順番に刺激するやり方を解説する
アクションタイプ
昔書いたサンプル記事を見せて、体験談を話す
昔書いた記事は「4つの学習スタイルを使っている」とすぐにわかります。
しかし、今回の記事は注意深く分析しないと、4つの学習スタイルに沿っているとは気付きにくいと思います。
この記事には他にも様々なテクニックを融合しています。
つまり『カモフラージュ』されているのです。
最新テンプレートは、一朝一夕には身につかない
ただ、私も同じテンプレートを3年使い続け、今の技術を習得しました。
あなたがいきなり同じクオリティを目指すのは難しいと思います。
まずは分かりやすくても良いので、4つの学習スタイルを厳密に守った記事を1つ、書いてみて下さい。
ネタが思い浮かばないなら、4つの学習スタイルを誰かに教える記事が良いと思います。
あなたが今読んでいるこの文章も、「4つの学習スタイルというテンプレートを、4つの学習スタイルに沿って解説する」という構成です。
あなたもぜひチャレンジしてみて下さい。
他にネタが思いつくなら、そのテーマでも構いません。
以下の無料相談・お問い合わせより、完成した記事を送って頂ければ、全て目を通します。
(確約はできませんが、感想や添削などお返しするかもしれません)
ちなみに、この『4つの学習スタイル』は細かく『12種類』に分割する事が可能です。
つまり12種類の学習スタイルを刺激するテンプレートも密かに存在するのです。
しかし、なかなか高度なテクニックです。
私自身もまだ完全に使いこなせていません。
なので、その応用テンプレートは要望が多ければ公開します。
もし知りたい場合は、ぜひリクエストして下さい。
今回の記事があなたのビジネスに役立つことを願っております。
コメント