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マーケティングの基本「3M」を戦略に取り入れる方法

戦略

広告を出すことにおいて、戦略は非常に重要です。

なんとなく場当たり的に広告を出していても、思うような結果を得ることは難しいでしょう。

 

とは言え、「戦略」なんて言われても、なんだか難しそうですよね。

そこでまずは、ダイレクトレスポンスの基本ともいえる「3M」からマスターしてみてください。

3Mがマスターできれば、広告戦略も簡単に立てられるようになります。

 

目次

3Mとは?

3Mとは、「マーケット」「メディア」「メッセージ」の3つを表す言葉です。

それぞれの頭文字が「M」であることから、3Mと呼ばれています。

 

どのような商品・サービスであろうと、この3つのMを考えることにより、効果的な販促戦略を考え出すことができます。

 

この3つのMに優劣はありません。

どれか1つに特別に力を入れれば、他の2つがダメでもなんとかなるというものではないのです。

 

3Mは、広告の三脚のようなものです。

どれか1つでも欠けると、広告は最大限の力を発揮しないのです。

 

では、それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

 

マーケット

まずはマーケットから見ていきましょう。

マーケットは、直訳すると「市場」ですが、ここではターゲットと考えた方が分かりやすいでしょう。

 

あなたの商品をどんな人に使ってもらいたいのか、あなたの商品はどのような人の悩みを解決することが出来るのか、できるだけ正確に詳しく設定していきます。

 

よく、「出来るだけたくさんの人、いろんな人に使ってもらいたい」という方がいますが、これでは戦略を立てることができません。

「たくさんの人」「色んな人」ということは、それだけ行動パターンもバラバラということです。

 

広告費が潤沢にあり、色んな手法をバンバン試せるのなら構いませんが、限られた広告費の中で費用対効果を最大化するなら、最も濃い層に狙いを絞るひつようがあるのです。

 

だから、まずはあなたのターゲットを詳細に設定しましょう。

これが完了すれば、おのずとやるべきことも見えてくるはずです。

 

メディア

次にメディアです。

メディアとは、簡単に言うとどの広告媒体を使うのかということ。

 

現在世の中には、チラシ、DM、ネット広告、ブログ、ホームページ、看板、SNS、新聞広告などなど、様々な広告媒体が存在します。

その中で、どれを選べば設定したターゲットに最も効率よく届くか考えます。

 

ちょっと油断すると、流行の媒体に飛びついてしまいそうですが、流行の媒体が本当にあなたの商品に合っているかどうかは分かりません。

 

たとえば、お年寄りがターゲットであるにもかかわらず、ネット広告に力を入れても効果は薄いですよね。

このように、ターゲットに合っていないメディアを選択してしまうと、広告費を無駄にする結果となってしまうのです。

 

そこで、メディアはターゲットの行動から導き出す必要があります。

生活の中で、どの媒体が最も触れる機会が多いのか考え、そこに集中して広告を出すようにするのです。

 

メッセージ

最後にメッセージです。

メッセージは、そのままの意味で、「見込み客に何を伝えるのか?」ということになります。

つまり、コピーライティングです。

 

コピーライティングで重要なことは、読み手の感情を動かすことです。

そして、そのようなコピーはターゲットの感情を理解していないと書けません。

 

なんとなく誰にでも響きそうなコピーは、誰も反応しないのです。

なので、メッセージもターゲットを決めた後に考えていくことになります。

 

また、チラシを使うのとLPを使うのとでは、使えるスペースが全然違います。

LPのように、好きなだけスペースが使えるなら、全てのベネフィットをアピールできますが、チラシのようにスペースが限られると、どうしてベネフィットをいくつかに絞らなくてはならないのです。

そのため、メッセージを考えるのは、最後にするのが望ましいでしょう。

 

web戦略 まとめ

このように、3Mには考える順番があります。

優劣はありませんが、マーケットが決まらなければメディアが決まらない、メディアが決まらなければメッセージが決まらないという関係にあるのです。

 

むしろ、この順番さえ守れば、広告戦略はバッチリ決めることができます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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この記事を書いた人

コピーライティングやセールスプロモーションに関わって10年以上になります。中でも、薬事法や景品表示法関連のコンテンツライティングやランディングページなど、大手企業様から零細企業様まで幅広く経験させていただいたおかげで、確実に結果につながるライティングをすることができます。
最近ではオウンドメディア等の作成依頼も増えており、ライターを多く抱える弊社では、最短納期での作成をすることが可能になっております。

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